勤務形態問わず、この女性なら採用したい!と思わせる志望動機の書き方とは?

採用したいと思われる志望動機

採用したいと思われる志望動機 転職のために履歴書を書く時、まず名前や住所を記入し、学歴や職歴、資格、特技までは簡単に埋められても、志望動機で長時間悩んでしまう、ということは多いですよね。しかし、何も思いつかないからといって、無難な例文を書き写すのはあまりおすすめできません。
あなたが採用担当者になったつもりで考えてみてください。「ここがなんとなく良さそうだったので応募しました」という内容しか無い志望動機、またはどこかで見たことがあるような文章を見て、良い印象を持つでしょうか?逆に、しっかりとした芯のある志望動機が書いてあれば評価も良くなりますよね。採用担当者の心を動かす志望動機を書きたいなら、以下のような点に注意してみましょう。


なぜ転職したかったのかを思い出す

たとえば、女性ならではのシビアな人間関係に疲れて転職を決意したなら、転職先に選んだのは人間関係が良さそうな職場のはずです。
また、「休暇が少なすぎる」「どうしても夜勤に向いていない」といった勤務形態が問題だったなら、やはりそこが改善されている職場を選んだことでしょう。でなければ、転職の意味がありません。これはあなたの本当に素直な「志望動機」でしょう。中にはストレートに書きづらいこともあるかもしれませんし、すべての転職動機を志望動機に変換できるわけではありませんが、一つのテクニックとして覚えておくと役に立ちます。

転職先の魅力を結びつけたエピソードを

志望動機でありがちな失敗は、最初から最後まで転職先の分析を書いただけで終わってしまう、というものです。長所はこれ、今後の展望はこう、などと細かく書いても、それを読む採用担当者には無意味な情報でしかありません。転職先について調べることは大切ですが、その魅力をただ羅列するのではなく、それが自分にとってどう役立つのか、あるいはそれを自分の資格や長所によってどう活かせるのか、といったことを考えて書いてみましょう。
また、体験談など、何らかの具体的なエピソードとからめた志望動機も有効です。自分にそうした体験が無ければ、「~という友人の話にとても感動しました」などと他人の体験談を借りても良いでしょう。自分の考えや体験談などに、二割ぐらい転職先の魅力を混ぜるつもりで書けば、これまでよりも良い志望動機ができあがるはずです。

気持ちが伝わるように書く

いくら表面的な言葉を飾り立てて転職先を褒めたたえても、採用担当者の心には響きません。
採用担当者が気にしているのは、せっかく採用しても、またすぐに転職してしまうのではないか、ということです。ですから、「自分にとってはここが最高で、ここ以外は考えられない」ということを強くアピールすることが重要です。それこそが志望動機を書く理由なのですから、あまり構えずに「~だからここに決めました」というあなたの気持ちや考えを素直に伝えましょう。

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