転職の履歴書に書く自己PRのポイント

女性の転職で気をつける自己PR

女性の転職で気をつける自己PR 転職活動の際、転職の対象となる会社を見つけたならば、求人に対する応募をして、面接という段取りになります。その際、必ず求められるのが、履歴書と職務経歴書です。その書類の中で自分をしっかりアピールすることも転職成功への一歩となりますので、しっかり必要十分な内容を書く必要があります。特に自己PRは重要です。


数値を使って自己PRを記入する

自己PRには、自分がいままでどういう経験をしてきて、そのスキルでどのように会社に貢献をできるのか、しっかりアピールすることが重要です。 どういう経験、あるいは実績があるのかは、自分の過去の仕事を数値化することができれば、一目瞭然です。
たとえば、営業職であれば、売り上げ実績や新規開拓件数の実績など、事務職であれば、担当してきた事務内容とその処理件数などです。数値化できない仕事をしてきた場合は、前の会社の数値で表すことのできる業務に具体的にどんな貢献をしてきたかを、できるだけ客観的な言葉で記入することが重要です。

仕事の取り組み方を自己PRに記入する

自分の仕事に対する姿勢を自己PRに記入することが大切です。具体的な仕事の内容とそれに対してどのように取り組んだかを記入して、仕事上のエピソードがあれば、書き添えます。特に、同僚や取引先とのエピソードを書くことによって、コミニュケーション能力のアピールにも繋がります。

長く勤務する覚悟も自己PRします

女性の採用の場合、会社側のチェックポイントとして、長く勤務してくれるかどうかということがあります。女性の場合は結婚や出産という転機がありますので、その際の自分の考え方を記入して長く勤める覚悟があることと、結婚・出産時の対策もあることを示すことが重要です。既婚者の場合は、家庭と仕事の両立について言及しておきましょう。

NGとなる自己PRの内容

自己PRを書く際に気をつけるべきこともあります。たとえば、自分のやりたい仕事のだけを書いて、その仕事ができる根拠や経験を記載しなかったり、ただ単純に、「どんなことでも頑張ります」といった主観的な言葉のみ書くのはNGです。
必ず、採用する側が納得できる根拠と客観的な数値などを示しましょう。
また、ビジネスパーソンとして当たり前のことだけを書くような自己PRもNGです。たとえば、「コミュニケーションを大切にして、手が空いたときには同僚の仕事を手伝いました」というような基本的はことを、自分のPRとして書くことは逆にマイナスになります。必ず、他の人と違って、自分が心がけてきたことを記入できるように、自分の過去の仕事ぶりの棚卸しをしておきましょう。
そして自己PRは会社に提出する前に、信頼できる第三者に添削してもらえれば、なおベストです。

働く女性にオススメの記事一覧

勤務形態による平均賃金の格差
勤務形態による平均賃金の格差

正規社員と非正規社員には平均賃金で1対0.7ほどの格差があります。その上、非正規社員は年齢に関わらず賃金が横ばいなのに対して、正規社員は経験や実績で賃金の増減があるため、非正規社員との賃金格差はより一層大きくなるのです。

成功する女性の働き方
成功する女性の働き方

女性がキャリアを積み上げて成功していくためには、目先のことにとらわれないようにすることが重要です。時に短期的な視点に捕らわれそうになったときには、近くにアドバイスや指導をしてくれるサポーターがいると大きな支えになってくれます。そんな人との繋がりが成功への秘訣でもあります。

女性の転職で聞かれる質問対策
女性の転職で聞かれる質問対策

女性が転職の際、求人先の企業との面接で、よく聞かれる質問があります。それは仕事のやる気に関する質問であったり、仕事に対する姿勢の質問であったりするのですが、どんな質問に対しても簡潔明瞭に答えることが好印象を生みます。ただ、簡潔明瞭に答えるためには予め、求人先企業について知っておくことと、自分の過去の仕事の棚卸しが必要となります。